宮城県人になりかけてます

こんにちは！佐藤です！

久しぶりにブログやりま〜す！

なぜかというと今私、宮城県人になりかけてます。

キュウエイコーポレーションさんの内装のスピンオフ塗装工事で仙台に来ています。

3棟施工して帰ります。

今回スピンオフを覚えたいということで福岡から来ている人がいます。

さとるさんです！！

掃除屋さんで今はスピンオフ一筋？？

下地処理から塗装まで一通り作業をしてもらいます。

次回をお楽しみに！

新聞紙を敷いた廊下

こんにちは！佐藤です！
今日もブログやりま〜す！

明けましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします！

新年の挨拶が遅れて申し訳ありませんでした！
年明け7日から挨拶回りに行ってきました。
皆さん元気でいろんな情報交換ができました。

リフォームしたお客さんで一部の部屋を樅の木の床を施工してその他はリフォームしたばかりだということでしなかったそうです。住み始めて営業さんが見に行ってびっくり、樅の木の部屋まで続く廊下に新聞紙が敷いてあったそうです。

相当フローリングが冷たかったんでしょう。実感していただけたと思います。福岡では仙台に施工に行くメンバーでご飯を食べました。

みんなやる気満々です！
怪我なく施工してこようと思います！

次回をお楽しみに！

温かみの違い分かるかな〜

こんにちは！福岡に行ったら水炊き！佐藤です！

今日もブログやりま〜す！

今回福岡に施工指導と施工確認に行ってきました。

写真はリフォーム工事をしたお宅で床は樅の木の床板

壁は羽衣、天井はスピンオフが塗ってあります。

床は樅、壁は羽衣、天井はスピンオフ！

お施主さんはとても過ごしやすいという感想らしく工事がまだ片付いていないのに

泊まっていったそうです。

キッチンはリフォームしたばかりということで床がフローリングでした。

やはりフローリングの床と樅の床板とでは温かみが全然違いました。

フローリングは足から熱が奪われるのがよくわかりました。

壁はベニヤの板張りで天井にはスピンオフを塗りましたが底冷えは辛いです。

お施主さんもこの感覚がわかってくれるとありがたいです。

次回をお楽しみに！

木造住宅の宿命

こんにちは！珈琲はジョージア以外の佐藤です！

今日もブログやりま〜す！

今回は木造住宅の宿命です。

木は生きているから隙間もできる

木は生きているから割れる

木は生きているから収縮する

この写真を見てみなさんはどう思いますか？

木の家は割れる、収縮があり隙間ができると思いますか?

それが嫌ならプラスチックかステンレスの家をお勧めします。

なぜ木の家が今でも愛されるのか？

それは木は生きているからです！

割れるから強度が増す、収縮があるから湿度コントロールをしてくれる。

木には温もりがありますね。

次回をお楽しみに！

ノミで削る階段の側板

こんにちは！焼肉に行って牛タンと豚ホルモンしか頼まない佐藤です！

今日もブログやりま〜す！

今回は職人技を紹介します。

今愛知県の豊橋市で建築中の建物です。

写真は階段の側いたをノミで削っているところです。

削った部分に段板が乗ります。

今の階段はすべてプレカットでくるので大工さんは組み立てるだけというのが主流です。

なかなか見れない光景でした。

カッコ良かった〜！！

次回をお楽しみに！